市の木「くすのき」と、市の資源である「緑」をモチーフに擬人化したもので、親しみのある生き生きとした表情で市民とのコミュニケーションをはかっています。 モックルとは、市の豊かな自然を表す「木(モク)」と、人・まち・緑でつくる夢の「輪・仲間(サークル)」との造語です。