イヌナキン・ゆるナキン
【名前】イヌナキン
【年齢】20歳
【職業】 犬鳴山の義犬伝説主人公の末裔で、超自然的な力を得るために犬鳴山で修行中。
【服装】 温泉好きのため泉州タオルを、常に腰に巻いており、手には、錫杖(シャクジョウ)と呼ばれる杖を持っており、犬鳴山で修行中に山伏からもらったもの。
【性格】 正義感と卓越した忠誠心の持ち主で、子どもたちには、友情の大切さを説いて回る。泉佐野市の為なら全国どこへでもPRに行く。(主人のために忠誠を尽くした義犬のDNA。)
【弱点】 温泉があると何をおいても入りたがる。
【口癖】 一生犬鳴(イッショウケンメイ)
(一生懸命、泉佐野市をPRし、一生犬鳴山を愛するという意味)
【好物】 水なす、玉ネギ(イヌナキンは超人なため、玉ねぎを食べても平気)、キャベツ、ガッチョ唐揚
【名前】ゆるナキン
イヌナキンが分身の術を極めようと修行に励んでいたところ、失敗して体型はぽっちゃり、顔はゆるっとした分身が現れたことでゆるナキンが誕生した。
【性格】 正義感が強くて、溢れる情熱のイヌナキンとは対照的に、とにかく楽をしたいなまけもの。食べることが大好き。
【体型】 ぽっちゃり。顔はゆるっとしている。
|