国史跡飯盛城跡(くにしせきいいもりじょうあと)
標高314mの飯盛山山頂付近に位置する飯盛城跡は、城域が南北700m東西400mに及ぶ西日本有数の規模を誇る戦国山城です。
永禄3(1560)年、織田信長に先駆けた天下人・三好長慶が入城し、最後の居城としました。長慶在城時は三好政権の政治的首都だったといわれています。
令和3(2021)年10月に国史跡に指定されました。
永禄3(1560)年、織田信長に先駆けた天下人・三好長慶が入城し、最後の居城としました。長慶在城時は三好政権の政治的首都だったといわれています。
令和3(2021)年10月に国史跡に指定されました。
ジャンル | 建物・まちなみ |
---|---|
時代 | 中世 |
所在地 | 大東市東部 飯盛山山頂付近 |
交 通 | JR学研都市線野崎駅下車 徒歩約1時間20分 |
問合先 | |
URL | |
備 考 |
以下のいずれかを選択して検索してください