岡山御坊跡(おかやまごぼうあと)
文亀3(1503)年頃、当地を訪れた本願寺実如によって創建され、泉南地域での浄土真宗勢力拡大の一拠点となった寺院ですが、天正8(1580)年織田信長配下の軍勢によって焼かれてしまいました。今はその跡地に「南無阿弥陀仏」と刻んだ六字名号碑が建てられて、往時をしのばせています。市指定史跡。
- カテゴリ
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自然/アウトドア
寺社仏閣/史跡/伝統文化/祭
- 問合先
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- 所在地
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岸和田市岡山町
- 電話番号
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- 交通
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南海本線岸和田駅下車。南海ウイングバス「内畑」方面行きで「岡山バス停」下車徒歩10分
- 備考
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34.45240520030745, 135.42424936912818