玉葱の碑
明治18年頃から大阪府ではたまねぎ栽培が始まり、徐々に面積を増やしながら、最盛期の昭和35年には約4,000haにまで広がり、全国でも北海道についで有数の産地となっていました。
玉葱の栽培に泉州で初めて成功した岸和田市土生郷の坂口平三郎氏らの業績をたたえ、顕彰碑が建てられています。
- カテゴリ
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寺社仏閣/史跡/伝統文化/祭
- 問合先
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- 所在地
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- 電話番号
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- 交通
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JR阪和線東岸和田駅下車、南海ウイングバス白原車庫行きで神須屋下車すぐ
- 備考
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