駅前ロータリー「緬羊像」など、羊にまつわる作品群
泉大津駅西側ロータリーにある「緬羊像」は、泉大津市商工会議所創立5周年記念事業の一環として昭和27年に建立されたものです。作者は、鳥取県出身の彫刻家長谷川塊記(昭和48年没)。毛織物のまち泉大津のシンボルとして広く市民からも親しまれています。
そのほか、駅東側ロータリーにあるオブジェ「シープの輝き」や、市役所1階ロビーの壁面には巨大な羊のレリーフ、泉穴師神社前の羊のベンチや手水舎など市内全域で繊維産業のまちをPRしています。
泉大津駅西側ロータリーにある「緬羊像」は、泉大津市商工会議所創立5周年記念事業の一環として昭和27年に建立されたものです。作者は、鳥取県出身の彫刻家長谷川塊記(昭和48年没)。毛織物のまち泉大津のシンボルとして広く市民からも親しまれています。
そのほか、駅東側ロータリーにあるオブジェ「シープの輝き」や、市役所1階ロビーの壁面には巨大な羊のレリーフ、泉穴師神社前の羊のベンチや手水舎など市内全域で繊維産業のまちをPRしています。