目白不動願昭寺(めじろふどうがんしょうじ)
富田林市南部、伏見堂の高台に位置し、“梅の花に包まれた、信者手づくりの寺”として親しまれています。
真言宗系の新宗教である八宗兼学真修教(はっしゅうけんがくしんしゅうきょう)の大本山で、本尊は樹齢800年もののクスノキから一刀彫りで彫り上げられたもの。境内は、富田林市を一望する高台にあり、大変景色がよい。また、本堂周辺に植えられた梅が境内に映え、梅の名所としても知られています。
2011年11月に大阪府で唯一の木造の五重塔が完成しました。
- カテゴリ
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自然/アウトドア
寺社仏閣/史跡/伝統文化/祭
- 問合先
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(宗)目白不動浄心山願昭寺
- 所在地
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富田林市伏見堂953
- 電話番号
- 交通
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近鉄長野線汐ノ宮駅から徒歩約30分
- URL
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- 備考
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