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ミューラルアート 「LIVING THE LIFE」
【Over the moon(オーバー ザ ムーン)縁あるまち】というテーマをもとに、ロンドンやパリ、ニューヨークなど、世界中で活躍するアーティスト「Titifreak(チチフリーク)」氏が手掛けた大型ミューラル。Over the moonは、「嬉しすぎて月まで飛んでいっちゃいそうなくらい幸せ」という意味があり、この場所に訪れた人々が幸せな気持ちになって欲しいという想いが込められ、富田林の新しいシンボルとなっています。
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商工カーニバル(しょうこうかーにばる)
昭和54年から毎年開催しています。企業や町内団体が一堂に集い、地場産品の販売や、抽選会、ステージ等で大賑わいです。
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墓店・盆踊り(はかみせ・ぼんおどり)
地域でもっとも規模の大きな露店の総称です。忠岡では夏のお墓参りは、厳しい日差しを避け、あえて夕刻から夜間にかけて提灯を片手に家族そろって参る習慣がありました。そのうち参道ともいえる道沿いに1軒、2軒…と露店ができてきたというのがはじまりと伝えられています。
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ねやがわパーク事業 ~月見とランタンの夕べ~(ねやがわぱーくじぎょう つきみとらんたんのゆうべ)
打上川治水緑地の広場一面にランタンが並び、メタセコイア並木がライトアップされるなど、幻想的な空間に包まれるお月見イベントで、令和4年の秋から始まりました。
市内飲食店が出店し、多くの来場者でにぎわいます。 -
難宗寺(なんしゅうじ)
難宗寺は、蓮如上人が、文明9年(1477年)に創立した守口御坊が始まりと伝えられ、慶長16年(1611年)に本願寺掛所となり西御坊と呼ばれるようになりました。その後、たびたび兵火や風水害などに見舞われ、現在の本堂は、文化7年(1810年)に、石清水八幡宮護国寺仮堂の古材を再用して再建されたものです。
難宗寺境内にある大銀杏は、樹齢550年で樹高25m以上、直径は1.5m、枝張り28mで、大阪府指定天然記念物・守口市指定保存樹木8号に指定されています。 -
天王寺動物園(てんのうじどうぶつえん)
天王寺動物園は1915年(大正4年)1月1日に開園し、2025年(令和7年)1月1日に開園110周年を迎える、長い歴史を持つ動物園です。現在約11ヘクタールの園内におよそ170種1000点の動物を飼育しており、都心のオアシスとして多くの利用者で賑わっています。
園内の展示では、動物の生息地の景観を可能な限り再現したうえで、そこに暮らす動物の様子を紹介する「生態的展示」が人気を博しています。「ペンギンパーク&アシカワーフ」、爬虫類生態館「アイファー」、カバやキリン、ライオンなどが暮らす「アフリカサバンナゾーン」などで生態的展示を取り入れ、様々な生き物が暮らす自然環境を感じていただけます。また、天王寺動物園では様々なイベントも開催しています。餌を食べるいきいきとした動物の姿をご覧いただける、ごはんタイム・おやつタイム。担当スタッフのガイドも楽しめる、テンジクネズミのかんさつじかん(先着順・推奨年齢は小学校低学年以上)。その他にも、普段は見られない動物たちの夜の姿が見られる期間限定のナイトZOOや、季節に合わせたイベントなど、さまざまなイベントでみなさまをお待ちしています。 -
專稱寺(せんしょうじ)
岸和田城主和田義明の弟、綾井伝内の居城であった綾井城が、兵火にあって消失したその跡地に建立されたのが專稱寺であり、綾井城の御城印が人気を博しています。
濠の一部は現存しており、かつてここに城があったことを伝え、その風情を残しています。 -
寝屋川市立中央図書館(ねやがわしりつちゅうおうとしょかん)
令和3年8月、寝屋川市立中央図書館は、寝屋川市駅前のアドバンスねやがわ一号館4階に新たにオープンしました。駅前の立地をいかし、家でも職場でもない“サードプレイス”として、自分の「時間」「居場所」「思い出」を作ることができるようなデザインであり、書架に埋め込まれた席など落ち着きのある閲覧空間「NEYA」や館内を横断する寝屋川をイメージした「KAWA」、昼夜それぞれのシーンを表現する照明演出など、これまでの図書館のイメージを一新する落ち着きのある空間を創出しています。
図書館の入口近くには、地元の人気洋菓子店が出店しているカフェコーナーもあり、ゆったりとティータイムを過ごすことができます。 -
和泉市アグリセンター(いずみしあぐりせんたー)
本施設は、平成20年に閉校した旧横山高校に園芸科があったゆかりの地に、本市農林業を取り巻く環境の改善及び発展を目指すため令和4年7月1日に開館しました。
本施設では、営農に係る相談業務や、農林業に関する各種研修会の開催、併設されている研究農園においては、和泉市産の新たな農作物の創出を目的とした研究を行う施設となっています。
また、建物自体が和泉市産木材「いずもく」を使用して建設されており、いずもくのPRを行う拠点としての役割も担っています。 -
国史跡飯盛城跡(くにしせきいいもりじょうあと)
標高314mの飯盛山山頂付近に位置する飯盛城跡は、城域が南北700m東西400mに及ぶ西日本有数の規模を誇る戦国山城です。
永禄3(1560)年、織田信長に先駆けた天下人・三好長慶が入城し、最後の居城としました。長慶在城時は三好政権の政治的首都だったといわれています。
令和3(2021)年10月に国史跡に指定されました。