山中渓、熊野(紀州)街道 山中渓のまち並み
渡辺津(大阪市中央区)から山中渓をとおって和歌山に至る街道で、平安時代には熊野詣の道として、また江戸時代には紀州徳川公の参勤交代のために整備され、紀州街道と呼び名が変わり、宿場町として栄え、今もその面影が色濃く残されています。
- カテゴリ
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街歩き/街並み
- 問合先
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阪南市まちの活力創造課、生涯学習推進室
- 所在地
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阪南市山中渓
- 電話番号
- 交通
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JR山中渓駅から徒歩2分
- 備考
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