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永楽ゆめの森公園(えいらくゆめのもりこうえん)
“ 元気いっぱい!!夢いっぱい!!みんなが楽しめてみんなに誇れる公園”をコンセプトに整備を進めてきた「永楽ゆめの森公園」が、平成27年11月21日にオープンしました。本公園は、甲子園球場の約4倍(約5ヘクタール)の広さがあり、大型複合遊具や府内最大級の大型すべり台をはじめ珍しい遊具や健康遊具、さらにはスケートボード広場もあります。
その他にも、自然の地形を生かした散策路や関西国際空港、淡路島および明石海峡大橋などを見渡すことができる見晴らしの丘などもあり、子どもから高齢者まで楽しんでいただけます。 -
熊取ふれあい農業祭(くまとりふれあいのうぎょうさい)
熊取町農業者の日ごろの成果を見せる場、また、熊取町の農業者と消費者をつなぐ場として、農産物の直売(野菜市)を行うほか、熊取町の農産物を使用した伝統の「熊取雑煮」の無料配布、農産物の持つ栄養素や効能等の展示を行うなど、地元農産物の良さを消費者に知ってもらうことにより、地産地消を推進しています。
また、毎年、熊取町商工会が開催する「わいわいフェアー(くまとり産業フェアー)」と合同でイベントを実施しており、本町の農業だけでなく産業全体の活性化にもつながり、来場者でいつもにぎわうイベントとなっています。 -
煉瓦館イルミネーション(れんがかんいるみねーしょん)
煉瓦館イルミネーションは、LEDなどの光を使って、魅力ある本町の歴史的建造物、熊取交流センター(すまいるズ 煉瓦館)を彩り、熊取の冬の風物詩とするため、平成26年からはじめたものです。期間中は、煉瓦館の壁面をイルミネーションで飾るほか、コンサートなどの事業を開催しています。
平成27年には大阪ミュージアム基金を活用し、イルミネーションの数を増やし、中庭に「光のトンネル」、水の流れを表現したイルミネーションなどにより、光の幻想的な空間を創出しています。 -
道の駅 奥河内くろまろの郷(おくかわちくろまろのさと)
道の駅 奥河内くろまろの郷は、地産地消の推進による地域の活性化と情報発信等による交流人口の増加促進を目的とした地域活性・交流拠点施設です。地元産の農産物をふんだんに使用した地産地消レストランやイートインスペースをはじめ、農産物の直売所や地元の特産品販売コーナー、観光案内を備えた複合施設です。また近隣には府立花の文化園や市立林業総合センター「木根館」、市立ふるさと歴史学習館「くろまろ館」などの施設や収穫体験ができる農園などがあり、食べて、遊んで、体験できるエリアとなっています。大型バスも駐車可能な約300台の無料駐車場は周辺施設の駐車場も兼ねていますので、奥河内くろまろの郷を拠点とした奥河内観光に最適です。
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ラブリーホール・クリスマスイルミネーション
個人・団体より寄附金を募り、市民の皆様や郊外のイルミネーターに親しんでいただける冬の風物詩として定着しています。ラブリーホール前の歩道と通りの周囲約200メートルに、高さ約10メートルのツリーをはじめ街路樹にイルミネーションを装飾します。
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ラブリーハロウィーン in かわちながの
生演奏を鑑賞する機会が少ない未就学児から小学生低学年を対象とした吹奏楽コンサートを開催します。奏者も指揮者も司会者も仮装して、子どもに親しみやすい曲を演奏し、家族で楽しめる音楽の魅力を提供します。また、ボランティア団体との協働で、河内長野産ハロウィーンかぼちゃを栽培・収穫し、地域農業の活性化と市民の皆様へアピールします。職員や出店者も仮装して、お客様に積極的に仮装してもらえる雰囲気づくりをします。
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茨木麦音フェスト(いばらきばくおんふぇすと)
茨木麦音フェストは、クラフトビールと音楽を満喫する魅力あふれるイベントです。
総計100種類以上の全国各地の地ビール、地元茨木が誇る人気飲食店による美味しいフード、プロのアーティストによるパフォーマンスがコラボレーションし、イベントを大いに盛り上げます。
また、企画運営は多くのボランティアスタッフにより市民主導で行われています。 -
大阪城御座船(おおさかじょうござぶね)
天守閣を内濠(堀)から見ることができる貴重な機会です。天下人になった気分で「黄金の船 大阪城御座船」を楽しめます。
この『大阪城御座船』は、「豊臣期大坂図屏風」(オーストリアのエッゲンベルク城所蔵)に描かれていた秀吉の「鳳凰丸」を参考に再現。
黄金の茶室に見られるように、黄金をこよなく愛した秀吉。
大阪城は夕日に映えると金色に輝いていたことから金城(錦城)とも呼ばれていました。
『大阪城御座船』には金箔を多用しております。船内では音声による大阪城石垣の説明があります。 -
さかい利晶の杜(さかいりしょうのもり)
堺が生んだ茶人・千利休と歌人・与謝野晶子の生涯や人物像が学べ、茶の湯体験もできる文化観光施設。
「千利休茶の湯館」=茶の湯(わび茶)の大成者 千利休と茶の湯文化を紹介するとともに、「日本のベニス」と称された中近世の商業都市堺の繁栄と魅力を発信します。
「与謝野晶子記念館」=与謝野晶子は、近代文学・古典現代語訳・社会評論・教育など多方面で時代を切り拓きました。晶子のふるさと堺から、その業績や生き方を発信します。
「観光案内展示室」=堺の豊かな歴史文化資源を紹介するとともに堺市を訪れた皆様に堺市内の観光周遊を楽しんでいただくためのさまざまな情報を提供します。
「茶の湯体験施設」=茶の湯の世界を気軽に楽しめる立礼茶席のほか、茶道三千家の各家元の命名による本格的な茶室で、実際にお茶を点てることができる茶室お点前体験(予約制)があります。 -
健幸フェスティバル&高石マルシェ(けんこうふぇすてぃばるあんどたかいしまるしぇ)
南海電鉄高石駅前広場にて、健診や運動、食習慣の重要性を啓発するための健康ブースや特産品などの物販ブース等を出展に合わせて市民参加型のウォーキングイベントを開催することで駅前の賑わいの創出を図ることに加えて、健康無関心層を含めた市民の外出を促し、健康意識の維持・向上を目指すことを目的に実施しています。