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高石商工フェスティバル(たかいししょうこうふぇすてぃばる)
魅力ある商品の展示・即売や飲食コーナー、生鮮品を市価より安く販売する消費者デーや一般市民によるフリーマーケットなどでお買物が楽しめます。
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高石シーサイドフェスティバル
浜寺水路・浜寺公園を活用したイベントを実施することにより、市民の親睦と郷土愛の育成をはかり、まちの活性化に寄与することを目的とし、H25より開催しています。官民が一体となり、ステージイベントや地元物産展などが開催され市内一大イベントとなっています。
フェスティバルのフィナーレを飾る打上げ花火は水路の水面を染め、夜空を彩ります。 -
高石だんじり祭り(たかいしだんじりまつり)
だんじりは15町が参加しており、高石駅を下車するとひっきりなしにだんじりを見ることができ、また様々な歴史を持った地車を見ることができます。江戸・明治・大正・昭和・平成の5つの時代の地車が、同じ時・場所を共有して曳き合う姿を見られます。
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竹内街道灯路祭り(たけのうちかいどうとうろまつり)
「竹内街道」沿いに立ち並ぶ伊勢灯篭や地蔵堂。往来文化がもたらした、賑わいと風情あるたたずまいを継承すべく『再発見と地域の魅力づくり』をテーマにした地域住民の手づくりイベントです。
街道を灯ろうでライトアップするほか、軒下ギャラリーなど、盛りだくさんの内容です。
秋の夕暮れのひととき、日本最古と伝わる竹内街道が醸し出す、幻想的でゆったりとした時間を過ごしてみませんか。
(令和6年度は10月13日開催) -
香里園・八木邸(こうりえん・やぎてい)
1930(昭和5)年竣工、建築家・藤井厚二(1888(明治21)年~1938(昭和13)年)が設計した木造二階建て住宅です。
現存する藤井の住宅作品の中でも特にオリジナルの家具や調度品など当時のものが数多く残っており、また、藤井の提唱する環境工学の視点から設計されたこの住宅は、冷暖房がまだ一般家庭に整っていない時代においても家の中を風が通り、暖められた空気を外に出すなど、自然のエネルギーを上手く取り入れて快適に暮らすことのできる工夫が詰まっています。
八木邸は、日本の気候風土に適合し、日本人が過ごしやすい環境を追い求め、『其の国を代表するものは住宅建築である』との名言を残した藤井の建築とその想いに触れることが出来る貴重な文化資源の一つです。 -
東京第二陸軍造兵廠香里製造所安瓦薬収函室(とうきょうだいにりくぐんぞうへいしょう こうりせいぞうしょ あんがやく しゅうかんしつ)
香里製造所は日中戦争の初期、昭和14 年(1939年)に火薬需要に対応して陸軍火工廠宇治火薬製造所香里分工場として開設され、後に東京第二陸軍造兵廠香里製造所となりました。当時は約140haの敷地に326 棟の施設がありましたが、開発により徐々になくなり、今では香里団地内に現存する唯一の建物となりました。
※現在、医療機関として利用されています。見学される際は、利用者のご迷惑にならないようお願いいたします。 -
大坂夏の陣道明寺合戦記念碑(おおさかなつのじん どうみょうじかっせん きねんひ)
「大坂夏の陣道明寺合戦記念碑」は、大坂夏の陣において真田幸村、伊達政宗など豊臣軍・徳川軍双方の精鋭部隊が激突し、歴史が大きく動いた「道明寺合戦」を広く周知するため、合戦の舞台となった藤井寺市道明寺の地に建立された石碑です。
合戦から400年となる平成27年(2015年)を前に、地元有志の道明寺まちづくり協議会により建立されました。 -
大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」(おおさかしりつすまいのみゅーじあむ おおさかくらしのこんじゃくかん)
大阪くらしの今昔館は、平成13年4月に開館した「住まいの歴史と文化」をテーマにした日本初の専門ミュージアムです。
ビル9階に江戸時代の大坂の町並みを実物大で復元した「なにわ町家の歳時記」は、一日の変化や季節感を光や音等で演出することによって臨場感を生み出し、さらには上方古典芸能の公演やボランティア(町家衆)の活動によって、当時の町の賑わいを再現しています。
また、8階の「モダン大阪パノラマ遊覧」では、明治・大正・昭和の大阪の住まいとくらしを精巧な模型、映像、実物資料で紹介しています。
大阪天満宮や天満天神繁昌亭、天神橋筋商店街などと連携したイベントを開催するなど地域の都市魅力資源の一つとして、天満・天神橋地域の魅力を発信しています。 -
辯天宗 冥應寺の桜
春、地元では「辯天さん」として親しまれている、辯天宗冥應寺の境内では、ソメイヨシノやシダレザクラなど約500本の桜が咲き誇ります。更に、参道では頭上一面が桜に覆われた桜色のトンネルは見応えがあります。また、市街地から近い丘陵地にある境内ではゆっくりと寛ぐことができ、毎年多くの人たちが春の訪れを楽しむ茨木市を代表する桜の名所になっています。
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いばらきバル(いばらきばる)
2012年から年1回開催。JR茨木駅周辺から阪急茨木市駅周辺とその間の「茨木まちなか」で、衣・食・住に関わる店舗80~100店舗にて、バルパスポートの提示で、対象となるそれぞれのお店から様々なお得なサービスを受けることができ、市民のみならず、近隣から訪れる方々にも、茨木市の食を中心とした魅力を発見していただくとともに、まち歩きの楽しさを満喫していただいております。