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大東市スマイルミネーション(だいとうしすまいるみねーしょん)
大東市スマイルミネーションは、来場者の皆さんに「大東市から始まる幸せの連鎖」を体験していただくとともに、大東市のまちづくりについて知っていただき、大東市への愛着や誇りを高めていただくことを目的として開催するイベントです。
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川勝水辺ひろば(かわかつみずべひろば)
「一級河川寝屋川」における寝屋川市内3番目の親水空間として、平成25(2013)年にオープンしました。計画段階から地域の皆さんの意見を取り入れて整備され、「寝屋川」と触れ合い、憩える空間として親しまれています。
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寝屋川まつり(ねやがわまつり)
盆踊り大会を始め、ダンスや歌などの舞台パフォーマンス、市民模擬店など、子どもからシルバー世代まで誰もが楽しめるまつりです。
市民の手づくりによる、地域の力を結集した「ふるさと寝屋川」の一大イベントとして、長年親しまれています。 -
寝屋川市自転車の駅(ねやがわしじてんしゃのえき)
自転車の安全な乗り方を学び、休憩所としても利用できる場所として平成26(2014)年にオープンしました。1周約80メートルのサイクルトラックで、変わり種自転車やストライダーなど(有料)を楽しむことができます。室内では、楽しく自転車のルールが学べるシミュレーターを設置しています。
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淀川わいわいガヤガヤ祭
淀川に親しみながら防災や利水、環境、自然、歴史、文化、地域のつながりを融合した「淀川わいわいガヤガヤ祭」が、淀川に隣接する鳥飼地域の各自治会や団体、淀川河川レンジャー、大阪国際大学など、多方面にわたる関係者約50名を募り、平成24年から開催されています。
地域住民だけではなく、普段は淀川に足を運ぶ機会のない人々にも、淀川に親しんでいただける企画を独自に継続して行っていく予定であり、河川利用の拡大について、今後ますます貢献されることが期待できます。 -
緑の一里塚(みどりのいちりづか)
難波から奈良の飛鳥までをつなぐ日本最古の官道である竹内街道は、平成29年に府内で初めて日本遺産に認定され、今も道標や灯籠などが残されています。
緑の一里塚は、かつての旅人が、一里塚を目印に、一歩一歩踏みしめるように進んできた原風景をよみがえらせ、街道をつなぎ、沿線地域全体の魅力の向上、まちの活性化につなげるため、平成25年度に整備されました。
羽曳野市においては、市域を東西に結ぶ竹内街道の西と東の目印となり、今後は、この一里塚をめざし、多くの方が、この地を訪れ、今以上の地域の賑わいとなることを期待しています。
また、新たなみどりスポットの創出により、来訪者にはみどりをより身近に感じてもらい、地域住民で管理することにより地域への愛着の醸成を図ります。 -
まちの駅かいづか(貝塚市観光案内所)(まちのえきかいづか かいづかしかんこうあんないじょ)
市の情報発信、特産品・つげさんグッズの販売や、交流・休憩スペースとしてご利用いただけます。赤ちゃんの駅もありますので、おむつ替えや授乳場所としてもご使用できます。
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明治なるほどファクトリー関西
健康をサポートするヨーグルトは、幅広い世代に大人気。そのヨーグルトの歴史や製法などを、映像やパネルで楽しく学べます。生産工場見学では実際にヨーグルトが作られていく過程が見学できます(見学は無料。完全予約制。土日祝は休み)。
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感田神社(かんだじんじゃ)
もとは感田瓦(かんだかわら)大明神と称された貝塚寺内町の産土神。神門や神馬舎のほか、各本殿など合計12棟が国の有形文化財として登録されており、境内に残る環濠跡は、かつて寺内町にめぐらされた濠の面影を残す唯一の遺構とされている。毎年7月には、勇壮な夏祭り「太鼓台祭り」が行われることでも有名。
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水間鉄道水間観音駅(みずまてつどうみずまかんのんえき)
水間鉄道が設立された2年後の大正15年に建設された駅で、国の有形文化財として登録されているほか、近畿の駅百選にも選ばれています。駅舎は水間寺の参詣客を意識して正面中央部は塔婆風の外観になっている一方、洋風のデザインも取り入れられたレトロな造りで、80年以上経っても基本構造は建設当時のままとなっています。