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大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)
大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)は、女性の文化表現の発表、情報発信の場として活用されています。また、館内外での女性アーティストなどの作品展示をはじめ、女性の手による女性の視点を持った舞台芸術の公演、女性監督および女性の生き方を描いた映画作品の上映、未公開の海外女性監督のドキュメンタリー作品などを独自に収集し日本語に翻訳・加工して上映するなど、様々なイベントなどが行われています。
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キッズプラザ大阪
「実際にやってみることで学べる」をコンセプトに、子どもたちが自由に見て・触れて・体験できる展示や、身近な題材を取り上げたさまざまなワークショップがたくさんつまった”こどものための博物館”です。
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木津川水門
日本でも例のない規模と形状をもつ土木構造物である。
安治川・木津川・尻無川の水門をあわせて三大水門といわれています。 -
尻無川水門
日本でも例のない規模と形状をもつ土木構造物です。
安治川・木津川・尻無川の水門をあわせて三大水門といわれています。 -
安治川水門
日本でも例のない規模と形状をもつ土木構造物です。
安治川・木津川・尻無川の水門をあわせて三大水門といわれています。
特定の時期には、水門のアーチ型の真ん中に沈む夕日が美しい。 -
安治川河底隧道
以前は、人・車・自転車などをエレベーターにより河底まで下ろし、対岸のエレベーターまでトンネルを通り、陸上へ行くといった他に類を見ない河底トンネルです。
現在は、車用の大型エレベーターは封鎖されており、人・自転車だけ利用することになっています。 -
どっぷり昭和町
【昭和の日】に【昭和建築の文化財】で【昭和の文化】を味わうお祭りです。2006年から始まったこのお祭りは、昭和・木造近代長屋を意識した生活文化の交流をコンセプトとしており、なにわ伝統野菜をはじめとした大阪の食文化の発信や、呼吸を感じる木造の温もりのある住文化の体感、落語・音楽など生活の潤滑油となる芸術文化との触れ合いなどの展開により、地域住民が楽しめる場として定着しつつあります。また、お祭りの目的は、デジタル化された便利な現代には無い、アナログな人の温もりの必要性を知ってもらうこと、使い捨てのこの時代(大量生産、大量消費、大量廃棄)に価値ある木造長屋建築や庭、自然の必要性を再認識してもらい、後世までこの文化や建造物を多く遺産していくこととしています。今後は、大阪阿倍野の昭和町をはじめ、東大阪市昭和町、泉大津市昭和町など全国99箇所の「昭和町」と連携したお祭りの同時開催を目指しています。
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(公財)大阪国際平和センター(ピースおおさか)
過去の戦争を展示し、戦争を知らない世代に伝えていくだけでなく、多角的な視点で描くことにより、「戦争は勝者にとっても敗者にとっても悲惨なこと」と来館者に納得させます。その姿勢は、世界的にユニークであることはICOM(国際博物館会議)の会報でも“平和博物館のシンボル”として取り上げられ、世界各国から多くの来賓が絶えないことでも明らかです。また、全国的な権威あるBCS賞(建築業協会賞)を受賞した、美術館かと見まちがうばかりのデザインは、大阪城公園の緑にひときわ映えるものです。
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大阪駅周辺の地下街から中之島
JR大阪駅桜橋出口を出て、地下へ進むと階段沿いにトリックアート、大阪ガーデンシティへ続く入口には壁面を流れ落ちる水のせせらぎ、キャノン前の大理石柱にはアンモナイトの化石、中ほどには花壇と素敵な散歩道があり、中之島へと向かいます。
また、堂島地下には、天井画にエンゼルが、通路が交差し迷路探索気分。雨の日、晴れの日を問わず、ぐるぐる回れて楽しいです。中之島へ抜けていくと、桜並木やバラの花が素敵です。 -
天満天神繁昌亭
天満に往年あった上方落語の定席小屋を平成18年に再建したものです。多くの府民などの寄付で完成したこの『天満天神繁昌亭』は、今や大阪のシンボルとして全国的に有名な小屋となりました。大阪観光の拠点として、また芸能文化で街おこしの成功事例としても注目を浴びている『天満天神繁昌亭』は今後益々の発展性を含んでいます。