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飛鳥ワイン(あすかわいん)
ぶどうの栽培からワインづくりまで、品質へのこだわりが自慢のワイナリー。
全国環境保全型農業経営コンクールで草生栽培が評価され、奨励賞を受賞しました。
さらに、毎年のように日本ワインコンクールでも受賞を続けている本物のワインづくりは、様々な体験ツアーなどで多くの人に公開されています。
栽培ボランティアでは、ワインづくりを夢見る若者が集い、工場・ぶどう畑見学ツアーにはファミリーも訪れ、にぎやかな休日になります。
ほかに、「マイワイン造り」、「オリジナルラベルづくり」など、ワインを通した人々の輪が広がるアイデアイベントがたくさん行われています。
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SENNAN LONG PARK「泉南りんくう公園」(せんなんろんぐぱーく せんなんりんくうこうえん)
関西国際空港の対岸に位置し、「恋人の聖地」泉南マーブルビーチや毎年海水浴場として賑わう「タルイサザンビーチ」に隣接する南北約2kmのエリアにオープンした、美しい自然を存分に生かした公園です。
アクティビティエリア、コミュニティエリア、マルシェエリア、グランピングエリアからなり、地元の恵みを生かした食、スポーツ、レジャーをまるごと体験できる、関西最大級のレクリエーション施設です。 -
椋橋総社 摂社“出世亀菊天満宮”及び庄本町のまちなみ
庄本町一帯は、京の朝廷対鎌倉幕府の戦乱、”承久の乱(1221年)”の発端の地であると伝わっている。その名残は、庄本町の氏神である椋橋総社とその摂社“出世亀菊天満宮”にも見ることができる。今年(2021年)、承久の乱から800年を機に、地元市民の会により、ゆかりの地であることを解説する案内板も設置された。また庄本一帯はかつて瀬戸内から京の都へ物資を中継する港として栄えた地で、鎌倉時代の集落の水路遺跡なども発見されている。境内や近隣の散策も楽しめる魅力あるスポットである。
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泉南石綿の碑(せんなんせきめんのひ)
「泉南石綿の碑」は、泉南アスベスト国家賠償請求訴訟の原告勝訴と石綿被害により奪われた多くの命の鎮魂、さらにすべての石綿被害根絶の願いを込めて、石綿産業と被害の原点の地である泉南市信達地区に建立された記念碑。
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アトリエ泉南石綿の館(あとりえせんなんせきめんのやかた)
「アトリエ泉南石綿の館」は、2019年4月に、戦前戦後の石綿紡織産業の最盛期に石綿の危険性を訴え続けた故梶本政治医師の医院跡地に建設された石綿被害を後世に伝えるための資料館。故梶本医師の遺品や住民運動、泉南アスベスト国家賠償請求の記録等が展示・保管され、石綿被害根絶の活動拠点となっている。
※個人宅に併設している資料館なので、必ず事前にご連絡をお願いします。 -
船場のまちなみ(せんばのまちなみ)
船場地区は、豊臣秀吉の大坂城築城に伴い、外堀の西側に造成されました。港から大阪城に向かって、船場のまちは東西の「通」を軸として発展、これに南北の「筋」が交わる格子状のまちがつくられ、今も当時のまち割が残っています。明治以降、堺筋や御堂筋等の整備により、人の流れは南北の「筋」が中心になりましたが、通りや筋には、各時代の歴史を伝える町名や建物、構築物が残り、また社寺を中心に伝統的な祭りが継承されています。さらに、各時代の建物や屋外空間を利用し、歴史・文化を伝えるイベントが数多く行われ、ここに暮らす人々のまちへの愛着の強さを感じることができます。
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水間鉄道貝塚駅(みずまてつどうかいづかえき)
貝塚市内を南北に走る「水間鉄道」は、厄除け観音として知られる「水間寺」のたもとまで敷設された鉄道として1925年に開業され、地元住民だけではなく、観光客や水間寺への参拝客にも利用され、「すいてつ」の愛称で親しまれている。この水間鉄道の貝塚駅が令和2年7月18日に水間寺をモチーフとしてリニューアルされた。
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ダスキンミュージアム(だすきんみゅーじあむ)
掃除にまつわる歴史・文化・道具の変遷を紹介する「おそうじ館」では体感型シアターアトラクションや体験コーナーなどで日常掃除のポイントを楽しく学べます。 また、ミスタードーナツのこれまでの歩みやそのおいしさの秘密を紹介する「ミスドミュージアム」ではドーナツづくりが体験できます。
*ダスキンバストバスターズ:当日受付(1日3回実施、定員10名)
*ドーナツ手づくり体験:HPから事前申し込みによる抽選制(1日2回実施、各回16組、体験料
1組2名 1,800円)
*ドーナツホールトッピング体験:1セット 300円)
開館時間:10時~16時
休館日:月曜日、お盆期間、年末年始(月曜日が祝日の場合は翌日休館) -
熊取方言カルタ大会(くまとりほうげんかるたたいかい)
現在の地方独特の方言が徐々に消えいっているようで、熊取での昔からの熊取弁を話すのは年配の方が多く、若い人たちは若干泉州訛のある関西弁を話しています。
そこで熊取方言の継承を願って「熊取方言カルタ」を作成し、子どもたちへの郷土愛を醸成するため、特大に引き延ばした方言カルタを使った「熊取方言カルタ大会」を開催しております。 -
くまとりSANPO COBIRIの日(くまとりさんぽこびりのひ)
COBIRI(こびり)とは、熊取弁で小昼と書き、「おやつ」という意味です。
毎年、町内約30店舗のスイーツ、ベーカリーカフェにご参加いただき、熊取町内をSANPOしながら食べ歩くバル形式のイベントです。
町内の選りすぐりの「おやつ」をどうぞ堪能してください!!