守口市無形民俗文化財 寺方提灯踊り(もりぐちしむけいみんぞくぶんかざい てらかたちょうしんおどり)
旧南寺方地域で江戸時代から続いている郷土芸能で、19世紀初頭には盛んであったと伝えられています。片手にロウソクのついた紅提灯を持った独特の踊りは全国的に大変珍しいもので、平成12年に守口市指定無形民俗文化財に指定しました。毎年7月頃には京阪守口市駅前にて提灯踊りのイベントを開催しています。
- カテゴリ
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エンタメ/アミューズメント
寺社仏閣/史跡/伝統文化/祭
- 問合先
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守口市役所 生涯学習・スポーツ振興課
- 所在地
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京阪電鉄「守口市」駅前 カナディアンスクエア
- 電話番号
- 交通
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京阪電鉄「守口市」駅下車すぐ
- 備考
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【開催日】海の日を含めた2日間